ハンドメイド

Quilt Diary 2021年秋号が届きました

キルトダイアリー2021年秋号

キルトダイアリー創刊号が届いたのが、5月10日でした。
もう3ケ月たってしまったのですね。
本日届いたキルトダイアリー秋号で気に入った作品を2つ紹介します。

四角のパッチワークより

小関鈴子先生指導の作品をはじめ黒羽志寿子先生や若山雅子先生のタペストリー、矢沢順子先生や前田久美子先生のバックなど、掲載されています。

小関先生のバック

このバック↓作ってみたくなりました。こういう布合わせ、出来そうでできません・・・

小関鈴子先生のバック

小関先生のナインパッチ

この作品はいろんなキルトショーで展示されているので、ご覧になった方も多いと思います。縦横200センチ以上ある大作です。今回のキルトダイアリーには残念ながら掲載されていません。私の大好きな作品です。

小関鈴子先生のタペストリー

ミニチュアのハロウィンより

界亜希さんの作品

カワイすぎる作品が掲載されています。ひとつひとつのパーツがとっても小さいです。
界さんの他の作品を東京ドームで見たことがありますが、特集で見せていただきたいものです。

刺激をうけました

まだまだ真夏まっさかりなのに、キルト誌は秋です。キルター魂に火をつけるの上手いですよね(笑)ハロウィンにちなんだ季節のタペストリーや小物を作ってみたくなりました。さっそく、昔買った布を出してみました。ありきたりだけど、こんなイメージ。

私の持っている秋色の布
私の持っているハロウイン関連の副資材

副資材も持っています。フエルトでできたオーナメントばかり・・まんねん待機中で出番なしです。
緑と赤の葉っぱはパリの手芸店で、旗と動物はイオンのパンドラで、右端のお化けちゃんは100均のセリアで買ったものです。蜘蛛の巣はジャズドリームのお洋服屋さんで。いつの時代のものぉ~?て言われそうですけど・・もの持ちだけは自慢です(笑)


ABOUT ME
ricosanquilt.com
(公)日本手芸協会パッチワーク指導員 愛知県在住 パッチワークを作り始めて20数年がたちます。 とにかく布が大好き。ハンドメイドが日課です。