ヴァチカン美術館は大小併せて24の博物館や美術館があって1日で見て回るのは不可能です。ツアー客は歴代教皇の美術コレクション、有名すぎる傑作品だけを見る感じです。
が、ブログ用に写真が厳選できなくて困りました。またまた写真が多いです~
バチカン美術館の石の門の上には
左がミケランジェロ(彫刻の道具を)、右がラファエロ(絵画の道具を手に)、中央はローマ教皇ピウス11世の紋章です。
ヴァチカン美術館
2019年1月来て以来ですが、結構覚えていました。
現地ガイドさんに連れられての道順で写真をアップします。多少の勘違いがあるかも?

黄金の装飾と壮麗な廊下の天井絵を見ながらシスティーナ礼拝堂へ向かいます。


ピーニャの中庭

『システィーナ礼拝堂』は解説・撮影禁止の為、ここで複製ポスターで説明を聞きます。
ユリウス2世とパウルス3世の命を受けてミケランジェロが描いた正面(祭壇側)の『最後の審判』と旧約聖書を題材にした天井画の『天地創造』は圧巻。【アダムの創造】(赤枠)は必見。壮大なスケールに圧倒されます。





高さ4mもあるブロンズ製の噴水オブジェ【松ぼっくり】を見ながら中へ入ります。


八角形の中庭

ピオ・クレメンティーノ美術館の【ラオコーン】(左)が息子2人と共に神の怒りを買って海蛇に巻き付かれ苦悶する瞬間の姿と右が太陽と芸術の神【ベルヴェデーレのアポロン】。


円形の間


パンテオンをモデルに造られた天井も必見です。
古代ローマ・エジプト風彫刻が展示の回廊

床の紋章とタペストリーギャラリー

ラファエロと弟子たちが描いた下絵を基に16世紀初頭ブリュッセルで織られたタペストリー


燭台のギャラリー


無原罪のマリアの間(インマコラータの間)

『ラファエロの間』と間違えてしまうくらい、ラファエロに影響を受けたフランチェスコ・ポデスティが天井画も壁画も描き上げました。


教皇ピウス9世の胸像がヴァチカン美術館の見学ルートの終盤です。
あれれ?今更だけど『ラファエロの間』を見なかったな~『地図のギャラリー』を見た後、『ラファエロの間』をスキップして直接『システィーナ礼拝堂』に向かったことを(現地ガイドに)突っ込むべきでした(悲)連れられてツアーってこんなものです(諦)
システィーナ礼拝堂はすぐそこ


バチカン美術館見学終了
サンピエトロ大聖堂への抜け道と思われる階段を下りてサンピエトロ広場へ出ました。

急に人がいなくなってとっても静か、あまりに美しいので何度も振り返りました。
沢山見たけど、ミケランジェロの世紀の傑作【最後の審判】だけは忘れたくないな~
バチカン市国のサンピエトロ広場
威風堂々としたサン・ピエトロ大聖堂の正面です。
ベルニーニが設計したサン・ピエトロ広場が広すぎて写真に収まりません。
ミケランジェロが設計したクーポラの高さは136.57mです。



真実の口広場~コロッセオ(車窓)
やっぱり長蛇の列の【真実の口】があるサンタ・マリア・イン・コスメディン教会のすぐ向かいの公園を見ながら・・・



1.5km圏内の建物をバスから見ました。何度見てもデッカイな~


市街地から少々離れているホテルへ6時頃到着。
バチカン近くの【タバッキ】で地下鉄バス兼用のチケット(1.5€)を購入しておきました。
まだまだ続きます~一旦ここで終わりますね。
