昨日は冬のような寒い一日でした。
今日は少し穏やか、近所をお散歩したけどコートなしじゃ寒いです。
でも春はそこまで来ています~
![名古屋市名東区石が根町界隈](https://ricosanquilt.com/wp-content/uploads/2024/03/3-21-1IMG_3673.jpg)
![名古屋市名東区石が根町界隈](https://ricosanquilt.com/wp-content/uploads/2024/03/3-21-2IMG_3674.jpg)
![名古屋市名東区石が根町界隈](https://ricosanquilt.com/wp-content/uploads/2024/03/3-21-3IMG_3675.jpg)
![名古屋市名東区石が根町界隈](https://ricosanquilt.com/wp-content/uploads/2024/03/3-21-5IMG_3540.jpg)
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Contents
ほうきのカバーを子どもたちと
子どもたちと一緒に作るフエルト工作も回を重ねてきました。
前回は、とじ針を使いましたが、今回は刺繍針を使いました。
針の穴に糸を通すのが得意な子がいたので、助かりました。
みんな慎重に針を扱ってくれてひと安心。
![フエルトで作るほうきカバー](https://ricosanquilt.com/wp-content/uploads/2024/03/3-21-5IMG_3547.jpg)
![フエルトで作るほうきカバー](https://ricosanquilt.com/wp-content/uploads/2024/03/3-21-6IMG_3551.jpg)
まず大中小の花びらをボタンで固定します。下から上へボタン穴から針を出して・・・
次は花びらを土台布に縫い付けます。
土台布の表から裏に針を出して2.3回繰り返したら、最後、裏で玉止め。
≪玉止め、やってみたい~≫と言う子がいたので、挑戦しました。
なんと出来ました。よかったよかった。
![フエルトで作るほうきカバー](https://ricosanquilt.com/wp-content/uploads/2024/03/3-21-7IMG_3546.jpg)
![フエルトで作るほうきカバー](https://ricosanquilt.com/wp-content/uploads/2024/03/3-21-8IMG_3555.jpg)
完成品が並びました。
子どもたちのセンスは意外性があって面白いです。
![フエルトで作るほうきカバー完成品](https://ricosanquilt.com/wp-content/uploads/2024/03/3-21-9IMG_3566.jpg)
現代と昔のランドセル
この写真は3月10日、JR名古屋高島屋の11階で撮影したものです。
現代のランドセルが3品。
第33回全国カバン技術創作コンクールランドセル部門の上位作品です。
ヘキサゴンのランドセルは文部科学大臣賞受賞作品です。
![JR名古屋高島屋で見たランドセル(受賞作品)](https://ricosanquilt.com/wp-content/uploads/2024/03/3-21-11IMG_3454.jpg)
下の6コのランドセルは、昭和20年代の物です。
教科書に合わせた小さいランドセルたちです。
グレイに見えるのは年代不明のブリキ製です。
![JR名古屋高島屋で見たランドセル(昭和20年代)](https://ricosanquilt.com/wp-content/uploads/2024/03/3-21-10IMG_3452-1.jpg)
今の小学生はタブレットも使うので、ランドセルでは対応できなくなるかも?
重いランドセルの廃止を訴えていた小学生のニュース覚えています。
自由化になる日はくるのでしょうか?
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