季節ごとに取り替えられるドアリースがいつもおしゃれなご近所さん。
どんな方が住んでいらっしゃるのかな~って、ず~と思っていました。
想いがかなって、今回、素敵な作品が拝見できました。
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IEさんの作品
トロッケンクランツはドイツ・オーストリア発祥の伝統工芸です。
ドイツ語でtrocken(トロッケン)はドライ、kranz(クランツ)はリースと言うみたい。
10数年のキャリアをお持ちのIEさんの作品を一挙公開します。
木の実のリース
多種の木の実が使われているんですね。
色も、本来の木の実に加えてバリエーション豊かで驚きます。
![トロッケンクランツの作品(IEさんの作品)](https://ricosanquilt.com/wp-content/uploads/2022/12/fbe3d83bd88542a736036c4d39e646c4.jpg)
![トロッケンクランツの作品(IEさんの作品)](https://ricosanquilt.com/wp-content/uploads/2022/12/c8255e206a578ccf4fbb573b2b0fd9fb.jpg)
![トロッケンクランツの作品(IEさんの作品)](https://ricosanquilt.com/wp-content/uploads/2022/12/3adf847f9e47e43cfe9168fe142a7501.jpg)
![トロッケンクランツの作品(IEさんの作品)](https://ricosanquilt.com/wp-content/uploads/2022/12/4ba857260cde3057c0abf9c13837a0f6.jpg)
![トロッケンクランツの作品(IEさんの作品)](https://ricosanquilt.com/wp-content/uploads/2022/12/9ee255225426473cec03b814608e1a3b.jpg)
![トロッケンクランツの作品(IEさんの作品)](https://ricosanquilt.com/wp-content/uploads/2022/12/80b7dc68a0adb157fa001e808ff99a3c.jpg)
とってもかわいらしいです。
いくつ木の実が使われているのでしょうか?膨大な数とお見受けします。
木の実のクラフト
こちらもコロンとして可愛いいです。
ヤシの実がこんな風にアレンジできるんですね。
欲しくなってしまいます。
![トロッケンクランツの作品(IEさんの作品)](https://ricosanquilt.com/wp-content/uploads/2022/12/278748de3c2067a710874e68d316cab1.jpg)
![トロッケンクランツの作品(IEさんの作品)](https://ricosanquilt.com/wp-content/uploads/2022/12/5ce8ac6641a1c09ad421f4b551d32b8f.jpg)
![トロッケンクランツの作品(IEさんの作品)](https://ricosanquilt.com/wp-content/uploads/2022/12/7d1b9df5f5ccde68ea6113e11b8e917a.jpg)
この他にもまだまだ作品は作っていらっしゃいました。
木の実にワイヤーをつける作業も簡単ではありません。
細かい手仕事に脱帽です。
ワイヤー掛けって意外と難しいんですよね?
カルトナージュ
もう1つ、趣味で作っていらっしゃるカルトナージュも見せていただきました。
モデルルームのようなお住まいに~、普段使いのカルトナージュ~
が、良く似合ってました。いいなぁ~
![カルトナージュの作品(IEさんの作品)](https://ricosanquilt.com/wp-content/uploads/2022/12/f52ae141ec7e8fd6ead710076289e2a6.jpg)
![カルトナージュの作品(IEさんの作品)](https://ricosanquilt.com/wp-content/uploads/2022/12/1f4e1b11f9a626f4cbdcf06e032ef14b.jpg)
![カルトナージュの作品(IEさんの作品)](https://ricosanquilt.com/wp-content/uploads/2022/12/5005b7ea02f18b50ecd237e4458dcef6.jpg)
今回、作品の数々を、私の拙いブログでお披露目させて頂けて、すごく嬉しいです。
ひとつの作品ができるまでコツコツと時間をかけて作られていると思います。
指の怪我に気を付けて作品作りをしていただきたいと思います。
新作ができたらまた見せてくださいね。
ありがとうございました。
今度ゆっくりお茶でも・・・
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