キルトダイアリー創刊号がゆうメールで届きました。楽しみにしていました!
前の「よみうりキルト時間」よりサイズが大きくなって誌面がゆったりしています。
“サイズ”だけで言うとキルトジャパンより薄くて軽いです。
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「キルトダイアリー」期待通り!
キルト誌を1つでも存続させていきたいという編集長の市川さんの思いが凝縮されています。
今回のキルトダイアリーの内容は盛りだくさんです↓参考までに。
キルトダイアリー創刊号の内容
- 関田陽子さんのキルト
- スペシャルなゲストのお話~丸山敬太さん~
- 季節を意識した特集(タペストリーや小物)
- 今どきのキルトショップ事情
- パターンVOL1~~
- キャシーさんのキルトno.1~~
- キルト男子専科~もちろん洋輔さん~
- 小物の提案
- 読者プレゼント
- 型紙 など
今回のキルトダイアリーを手にして、アメリカのキルト誌に似ているなぁと思いました。
アメリカのキルト誌は、高級感はないですが、見やすくて好きです。
アメリカのキルト誌キルトマニアと似ています。
似ている点はこんなところ↓(勝手な私見です!)こんなキルト誌を待っていました!
- 手に持ちやすい・・・本のサイズと重さ
- 記事の量
- 紙の質はちょっと薄いかも?でも写真はバッチリキレイ
- 型紙付き
- 読者にやさしい本の価格
購入できなかった人、まだ間に合います!
コールセンターは土日祝対応で、9:00~17:00 です。
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