子供たちが大きくなるにつれ、ツリーも出さなくなり、同時にサンタさんもいなくなりました(笑)でもハンドメイド好きとしては、クリスマスが近づくと、ソワソワします。
今日は、長年に渡って増殖したクリスマス作品とグッズの1部をお見せします。
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Contents
トールペイントの作品
22年位前、トールペイントを習っていた頃の作品を2点。3年くらいしか習っていませんが、クリスマスの作品は他にも3点あります。やっぱり、クリスマス作品の比率はパッチワーク同様に高いです。
紙と木のアイテム
紙製品
上段は、最近、イケアで購入した白と緑の紙のモミの木。
中央にぶら下がっているのは、1983年頃購入の赤と緑の紙のモビール(デンマークのハンドメイド)
中段は、1985年頃の紙製アドベントカレンダー2種類。西ドイツ製。ファミリアで購入。
1~24の数字が書いてあり、それぞれの窓を開けると、可愛い小鳥や動物が見えます。
24日は大きな窓になっていて、開けるとイエス・キリストの生誕が描かれています。
木製品
写真手前に、1990年頃、八ヶ岳南麓清里の萌木の村で購入の木製パズルのサンタクロース、ハウス、馬(日本製)
その後ろに、購入時期不明、よくあるクリスマスオーナメント4つ(中国製)
ツリー各種
ちょっと、ごちゃごちゃ並べちゃいましたね(苦笑)
古屋加江子先生図案のトールペイントの後ろには、ブリキ製のツリー(台湾で購入)
前面には、毛糸で編んだツリー、12枚の布で作ったパッチワークツリー(制作時期は20年以上前)
右端の布製リースも同じ頃に作りました。
まだまだあるんです。でも、今日は一旦ココで終わりますクリスます!
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