節分が近いので、こどもたちと一緒にフェルトで【恵方巻】を作りました。
そして今週火曜日、TV『家事ヤロウ』でドンキの商品を紹介していたので、つられてお買い物してきました。
こどもたちと恵方巻き作り(フェルト工作)
今日のメンバーは小学1年~6年生の男女10名です。
殆どの子が恵方巻を知っていました。
フェルトがなんの具をイメージしているのかも全員言い当ててくれました。
玉子・まぐろ・サーモン・キューリ、ちょっと難しかったかな?かんぴょうも言えました。
準備するもの
フェルト各種、手芸綿、布用ボンドで作ります。
作り方
黒いフェルトに(ご飯のつもりの)手芸綿を3/4位に広げます。
上に、細長く切った(具のつもりの)フェルトをのせて、手前から巻いていきます。
巻き終わりに布用ボンドをつけて乾かします。
ハサミで真ん中を切って半分に。半分をさらに半分に切ります。
低学年の子もハサミに挑戦しました。
おいしそうでしょ!?
最後に(いくらのつもりの)梵天やビーズをトッピングしました。これで完成です。
恵方巻を入れる箱作り
恵方巻を入れる(お重のつもりの)箱を折ります。
チラシで作ることが多いと思いますが、今日は色画紙で作ります。
しっかり丁寧に折り目をつけます。
ドンキでお買いもの
1年ぶりに、アピタ長久手店の手芸のトーカイに行ったら、同じ階にドン・キホーテが入っていました。
今週火曜日TV『家事ヤロウ』で、キムタクがドンキの【リピ買い商品ベスト20】を紹介したのを見たばかりでした。≪ちょっと見ていこうよ≫・・・陰の誘惑の声に負けて(笑)
≪テレビの力は凄すぎる!≫と店員の方が言ってました。
売り切れて入荷が4月というものもありました。
今日のドンキは小規模なので、ベスト20商品全部は置いてなかったと思います。
『ド』の付いているドンキの商品は見るのも買うのも初めてです。
試しに8商品買ってみました。
はたしてどんなお味なのでしょうか?