5月21日まで開催中です。
前半に続き、十日町市のあちらこちらに展示されているキルト作品の1部を紹介します。
Contents
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道の駅クロステンに展示
新潟の特産品・食堂・ホールなどが併設されている道の駅「クロステン」には、
10000個からなるつるし雛が飾られていました。
東日本大震災を機に、全ての人々に癒しと幸せを願って作られたそうです。
本町通り
市内・市外のキルトサークルの皆様の作品です。
市民交流センター「分じろう」に展示
2階が展示会場になっていて、布や手芸用品なども販売されていました。
市民活動センター「十じろう」に展示
自転車置き場の壁全体に展示されていました。見逃してしまいそうです。
中に入ると、
サイズもいろいろ、創作キルトやモダンキルトやバックなどもありました。
夕方5時を過ぎていましたが、見せていただけました。
お店のショーウインドーに展示
以下の4枚は四季4部作です。
ショーウインドーに、畳1畳のほどのキルトが4枚並んでいました。
ガラスが反射してしまったので、作品の下の部分だけアップします。
カール・ベンクスハウス古民家カフェ「渋い」に展示
ここは十日町市松代(まつだい)、市内から20分ほど離れた所です。
店内ではキッシュランチがいただけます。
関谷みよ子さんのキルト作品展示
関谷さんは、(公財)日本手芸普及協会パッチワーク・ミシンキルト指導員の資格をお持ちです。笹倉幸子先生のクラスで学ばれたようです。
ブログに載せきれないほどの沢山のキルト作品を拝見しました。
(ひとり)ぼっちキルターには、とても充実した一日でした。
※次回のブロクでは、
十日町市のキルト作品以外の【見た・食べた】ものをご紹介します※
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