バルセロナの2大巨匠『ガウディとモンタネール』のモデルニスモ建築【世界遺産】2つをご紹介します。1月24日のお天気は朝から雨、午後は傘の骨が折れそうな風も吹きました。夕方にやっと雨があがり、寒い一日でした。
カサ・バトリョ
グラシア通りの中間地点、地下鉄2・3・4号線PASSEIG DE GRACIA駅の真ん前にあります。予約はしておいた方がいいですね。予約時間の書いた札の前に並び、混み状況に応じて中に入れてくれます。日本語の音声ガイドをもらって順路通りに見学します。
チケットの種類はブルー・屋上まで上がれるシルバー・3Dが楽しめるゴールドがあります。

外観
下の写真2枚セットでご覧ください。外壁は全面カラフルな破砕タイルです。


夜の『カサ・バトリョ』は独特な雰囲気です。(2026年1月23日撮影)

入口ホール

中央サロン
ココは最大の見どころ。グラシア通りからも中からも曲線の美しさを堪能します。


窓に飾られた彩色ガラスがキレイです。バルコニーにも出てみました。
晴れていたらまた違って見えたと思います。




吹き抜けの中央パティオ
屋上から光が差し込み、上の階に行くほどタイルの色が濃くなっているのは、下から見あげた時に全体が同じ色に見えるからだそうです。海底をイメージしていて別名【光庭】です。



屋根裏のアーチ
この放物線のアーチはグエル公園でも見ました。床もカワイイ!


屋上
不思議な形の煙突はグラシア通りからは見えません。風にたなびく煙を表しているらしい。





帰り
チケットのランク関係なく360度のバーチャル映像を見てから1F入口へ戻ります。
お土産は2ケ所で買うことができます。高いです(笑)

バトリョさんが隣接するカサ・アマトリェールに対抗してガウディに増改築を依頼して、完成したのが1906年でした。
カタルーニャ音楽堂
場所は地下鉄M1・4 URQUINAONA駅すぐ。
私たちはカサ・バトリョ→スマホのショップ『アップル』→カタルーニャ広場に面している『エル・コルテ・イングレスデパート』に寄り道しながら、歩いてしまいました。
チケットは窓口で買いました。ここは事前に予約しなくて大丈夫です。
外観
下の写真2枚セットでご覧下さい。
1908年完成し、現在もコンサート会場として使われています。


内部
ゴージャスな装飾で圧倒されます。正面ステージ、天井のステンドグラスのシャンデリアは豪華すぎます。天窓も万華鏡のようです。



何度も見上げてしまいました。バラも美しいです。




2Fの観客席もステンドグラスで囲まれています。

併設のレストラン

時々、オルガン演奏も流れてきて、雰囲気最高でした。椅子に座って休憩。疲れたところへ癒しタイムとなりました。
モデルニスモ建築の美の極致と評される『カタルーニャ音楽堂』は、モンタネールの最高傑作です。必見です。
